Jリーグ、依然として観客動員は浦和頼み
2009年12月18日
Jリーグ1試合平均の観客動員数はJ1、J2とも3季ぶりに減少に。浦和の不振が全体を引き下げた要因となった。
今季、Jリーグの総入場者数は過去最多の962万3584人を記録。昨年より試合数が141試合増えたため、総入場者数は約49万人ほど増えたが、1試合の平均観客動員数はJ1、J2、ナビスコ杯、アジア・チャンピオンズリーグのすべてで減少した。
J2は平日開催の試合が前年の34試合から109試合に増え、平均動員は746人も減少。J1は、昨年から動員数が4万6358人減少、浦和の動員数が5万7788人減少したのが痛かった。
それでも浦和戦で今季の最多動員を記録したクラブが11クラブあり、依然として浦和の人気に頼る傾向が続いている。
来季はJ2が2回戦になり、試合数が117試合減少、イレブンミリオンの達成は難しいと見られている。
【2009年の1試合平均観客動員(前年比)】
J1 19126人(152人減)
J2 6326人(746人減)
ナビスコ杯 11683人(158人減)
アジア・チャンピオンズリーグ 10220人(5657人減)(毎日)
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