Jリーグは共存共栄型から弱肉強食型へ
2009年12月24日
Jリーグは共存共栄型から弱肉強食型へ徐々にシフトしていているが、現状は極めて中途半端な状態ではないだろうか。西部謙司氏はそう指摘する。
Jリーグは開幕当初、米国スポーツ型の共存共栄主義を採り入れていたが、サッカーの世界では自由競争による弱肉強食型が主流で、Jリーグは、徐々に共存共栄型から弱肉強食型へシフトしていっている。
今年、移籍金が撤廃され、Jリーグは自由競争主義へ大きく舵を切ったが、Jリーグには全国区の人気クラブもなく、一方で競争についていけないクラブが出てくることも懸念される。
西部氏は「Jリーグはアクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態」だといい、「自由競争を導入しながら、経営的弱者が破綻しないように軟着陸を図らなければならない」と指摘している。
link
中途半端なJリーグの現在(西部謙司)



このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



