「新聞を通して言うのは止めよう」と何度も説明した
2009年12月26日
浦和のフィンケ監督は、来季名古屋への移籍が決まったDF闘莉王とのコミュニケーションについて、「新聞を通して言うのは止めよう」と何度も彼に説明した、と語る。
12/25発売のエルゴラッソでインタビューに応えた浦和のフィンケ監督は、闘莉王とのコミュニケーションについて次のように語った。
「本人と私は積極的にコミュニケーションを取って、お互いに言いたいことを直接話し合おうとしたことは事実だ。『新聞を通して言うのは止めよう』と、何度も彼に対して説明を繰り返した。だから、今回のインタビューでも、新聞を通して発言することはしたくない」
また、多くのスポーツ新聞が事実とはズレた報道をしたことに関しては、例えばエル・ゴラッソでなら正確な事実を公表することができるかもしれないが、そうすると否定された新聞はさらに攻撃を強めていくかもしれないし終わることのない争いになってしまう気がする、と語った。
ピッチ外の問題で悩まされることの多かったフィンケ監督だが、インタビューの後半でサッカーの話になると「来年は大きな成功体験を目指して行く」と前向きに今後の展望を語っている。

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