戦力外Jリーガーらがエクアドルに遠征
2009年12月27日
来年1月23日~2月3日にかけて、戦力外となったJリーガーを中心としたチームがエクアドルへ遠征することとなった。
これは、エクアドルにおいて自身のプレーをアピールし、契約を目指すためのいわば就職活動。0円提示された現役選手と大学生などが中心となって15~20人のチームを組み、現地ではLDUキトなどの強豪クラブと練習試合を行う予定であるとか。
なぜエクアドルなのか、というところに疑問は残るが、報道によれば02年W杯にて鳥取市で合宿を行ったエクアドルのサッカー協会が、日本との交流を活発化していることに端を発しているようだ。
なお、現在のエクアドルの情勢であるが、外務省によれば
エクアドルに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/07/22)●スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く)、オレジャアナ県(フランシスコ・デ・オレジャアナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を除く)、カルチ県(南東部を除く)
:「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性も検討してください。)(継続)
●カルチ県南東部
:「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
●エスメラルダス県北部、トゥングラウア県トゥングラウア火山周辺
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●スクンビオス県南部及びオレジャアナ県北部のナポ川周辺の一部地域並びにオレジャアナ県フランシスコ・デ・オレジャアナ市、エスメラルダス県南部、首都キト市、グアヤキル市、ロハ県サポティージョ市南部、モロナ・サンチアゴ県チウィンサ市郊外及びサン・ファン・ボスコ市郊外、サモラ・チンチペ県エル・パングイ市郊外
:「十分注意してください。」(継続)
となっており、注意が必要である。かなりのリスクを背負ってのチャレンジではあると思うが、前例の無い事例であるがこそ、ぜひ成功して欲しいと願う。
(サポティスタ海外情報部2号)
LINK
Jリストラ組らがエクアドルへ“就活遠征” (スポニチ)
海外安全ホームページ:エクアドル (外務省)


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