河野太郎氏、大分サポーターは「一言で言うと、甘い!」
2010年1月 9日
衆議院議員の河野太郎氏は、クラブ再建中の大分のサポーターに対して「一言で言うと、甘い!」と一喝、「サポーターが支出削減を経営陣に迫るべきだ」と指摘した。
大分サポーターからたくさんのメールをもらったという河野氏は、自身のブログで大分のサポーターを「一言で言うと、甘い!」と一喝した。
新聞報道によれば、来期の大分の年間支出は13億円でそのうち人件費が5億5千万円。昇格した今年度の湘南は、昇格した今年度が人件費5億4千万円で総費用10億6千万円、昨年度は人件費5億円で総費用9億7千万円。経営再建中の大分は経費も人件費ももっと削れるはずだと河野氏は指摘する。
クラブ存続のためには、Jリーグからの追加融資が必要で、Jリーグがトリニータに求めているのは9億円規模までの支出削減だ。ならばクラブ存続のため、「サポーターが支出削減を経営陣に迫るべきだ」と河野氏は大分のサポーターに呼び掛けた。
河野太郎氏は湘南ベルマーレのクラブ再建の過程を身をもって体験しており、「我々はこの十年、サポーター一人一人が身体をはってベルマーレを守ってきた。だから今回の昇格がある。トリニータサポーターは、もう少し、現実を直視しなければ」と語っている。


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