今、大分トリニータサポーターがやるべきこと
2010年1月13日
大分のサポーターは甘い、と自身のブログで一喝した衆議院議員の河野太郎氏。では今、大分トリニータのサポーターができること、やるべきことは何なのかについて、いくつかの私見を提示している。
河野氏が挙げたのは大きく3点。
1つ目は、クラブに働きかけて、今期までの財務諸表と今後の経営再建計画を公開させるべきだということ。クラブの経営再建計画にどの程度具体性があるのかをチェックするためにも、数字を公開させるべきだと。
2つ目は、クラブに、市民株主による増資を迫るべきだということ。クラブはサポーターに募金を求めているが、募金ではなく株主となることで、クラブ側に対して、経営の透明性の確保と説明責任を果たすことを要求することができるし、募金しませんかよりもトリニータのオーナーになりませんかの方が人に声もかけやすい。
3つ目は、サポーターの間で意思統一をすること。経営再建のためには厳しく支出を切ることが必要だ。奇跡は起きないし、自分たちの力で立て直すしかない。サポーターが覚悟を決めて経営陣に現実を直視させる必要があるのではないかと。
河野氏はこの3つを「私見」として披露した上で、「もっと各クラブの経営を安定させるためにリーグとしてどうするのか、という議論がオープンな場で、活発に行われるべき」であり、「そろそろリーグとして、クラブの経営をどうしていくのか、ひろく議論する場をつくるべきだ」とJリーグ全体の課題も指摘している。
link
大分トリニータのサポーターへ-その2(河野太郎)


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