育成は監督の仕事ではなく、強化部門の仕事
2010年1月15日
ナンバーのコラムで、Jリーグ3連覇を果たした鹿島の常勝のための戦略が紹介されています。
記事の中では、鹿島の強化責任者である鈴木満氏の「育成は監督の仕事ではなく、強化部門の仕事」という言葉と編成の方針が紹介されています。
・外国人を同じポジションに2人並べない
・移籍に頼らずに自前で育てる
・戦力外になった選手の移籍先をこちらで見つける
・3年間はプレーしてもらう
鹿島ではチームに対する帰属意識を持たせるため、こういった運営方針を貫いており、また若手育成のため、駒不足に陥った際、監督が若手をチョイスしなければならないチーム編成を意識的に行なっていると。
鈴木満氏は91年、ジーコが鹿島の前身である住友金属に入団したときの住金の監督。この一貫性が鹿島の一番の強さと言えるかも知れません。

常勝ファミリー・鹿島の流儀 (田中滋)
鹿島の強化方針については、この本がオススメ。
link
鹿島アントラーズ 「揺るぎなき常勝戦略」 ~J史上初3連覇のフロント力~(ナンバー)


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