小沢健二、南アフリカワールドカップを語る
2010年1月21日
13年ぶりとなるコンサートツアーを開催することが発表され話題となっている小沢健二氏。その小沢氏がツアー特設サイトのロングインタビュー「小沢健二に聞く」の中で、南アフリカでのワールドカップについて語っている。
南アフリカに4ヶ月ほど家を借りて住んでいたという彼は、自身は撃たれることはなかったものの、家の近くのタウンシップ(かつての有色人種指定居住区)では3日に2件の割合で殺人が起きており、ぼさっと信号待ちをしていたら銃で撃たれるかもしれない、みたいな緊張感が常にあったという。
また彼はボリビアやベネズエラにも住んでいたが、それらの国は南アフリカに比べたらずっと平和であり、豊かな国々の政府がそれらの国に「危険だから行くな」と警告を出す一方で、南アフリカに代表選手団とサポーターを明るい顔で送り出すことには違和感を感じているようだ。
ただし、南アフリカは危険ではあるが魅力的な場所であるのも間違いないようで、「今の南アフリカの人びとは、自分たちの生き方を握りしめていく大きなうねりの中にいて、すばらしいです」と語り、現地に行く人にはこんなアドバイスを送っている。
「南アフリカは感動的な場所なので、行く人はどうか、現地の人たちと友だちになって、いろいろ学んで、良い時間になるように」

LIFE
今回のツアーメンバーは「ライフ」期のメンバーで、
ツアーでも、その頃の曲をやるという。
link
http://hihumiyo.net/
小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定(ナタリー)


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