海外のサポーターは一緒にサッカーをしている
2010年1月21日
日本サッカー協会の犬飼基昭会長が、大野勢太郎氏の番組「ファンファンサッカー」(09.10.17)の中で日本と欧州のサポーターの違いを語っている。
海外のサポーターの、危ない面は除いて、犬飼さんが感動する部分はどういうところなんですか、という質問に、犬飼会長はこう答える。
「一番はサポーターが一緒にサッカーをやっているんですよ。日本のサポーターは一緒に応援している。彼らは一緒にサッカーをやっているから、黙っているときは真剣に黙って試合を見ている。いいプレー、体を張ったプレーがでたときは、ダーッと拍手する。やられているとき、今ここで選手を鼓舞するときだというときは、みんなが一斉に声をだしてくる。それが絶妙のタイミングであって、サッカーに対するインテリジェンスが違うなと。日本のサポーターは90分間、ワーワーやってるじゃないですか。あれはどうかなって思います」
もっとも、一本調子で90分間、ワーワーやってるというのは、日本サッカーの特徴でもあり、そういう意味では、日本のサポーターのスタイルはやっているサッカーと見事にマッチしているといえる。


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