「恩返しに、無償でロゴを着けるかもしれません」
2010年1月22日
経営再建に取り組む袖口スポンサーのJALに対し、清水エスパルスの早川社長は「支援がなくても恩返しに(ロゴを)着けるという考え方もありうる」と語った。
JALは清水エスパルス初期からのスポンサー企業で、その昔、まだ清水が地図柄のユニフォームを着用していたころは胸スポンサーであった。清水の経営危機にも支援を続けてくれたJALだったが、近年はJALそのものの経営難によりスポンサードの継続が困難になり、それでも袖口スポンサーとして支援を続けてくれていた。
清水の早川社長によれば
「(日航から)清水を外されてしまうのも大きな寂しさが残る。できればお互いに続けた方がいい」と、継続を希望する考えを明らかにした。また、ユニホームの左袖に配している同社のロゴマーク広告に関しては、「今季も着けるつもりでいる。支援がなくても恩返しに(ロゴを)着けるという考え方もありうる」と、無償で着ける可能性も示した
とのことで、異例の「無償スポンサー枠」というものが誕生するかもしれない。
折しもFW岡崎への期待やMF小野の加入など、清水への注目は一時期のそれに比べて格段に高まっている。清水のこの決断は、チームとスポンサーの金銭を超えた新しい関係となるかもしれない。いちサポーターとしてもJALの文字のないユニフォームはどこか寂しいので、このような対応は歓迎したいところだ。
link
日航のスポンサー継続を希望=「恩返し」に無償広告も-J1清水 (スポーツナビ・時事通信)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



