スペインとの提携によって日本サッカーの改革を期待する
2010年1月25日
22日、日本サッカー協会はスペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結したことを発表した。
協定の内容は以下の3点。
・両国のサッカー発展のための総合的なパートナーシップ
・日本の育成年代の指導者養成と、その養成機関の設立と運営に関する協力・支援
・技術支援、コーチ育成、選手育成、審判、運営、法的事項に関するスタッフの交流
日本協会は「育成のスペシャリスト」を育成するための指導者養成機関の開設を、2010年4月を目標に進めており、今後は、スペインサッカー連盟のテクニカルスタッフが日本の現状を視察し、カリキュラムや研修期間などを具体的に検討していくという。
国内でFCバルセロナ・キッズキャンプなどを主催してきた加納秀益氏は、日本ではせっかく海外で学んだ若い指導者が帰国しても活躍する場がほとんどなかったという。その理由は、旧来の指導者たちが「アイツは海外かぶれだ!」と、海外で学んできた若い指導者たちを阻害してきたから。
今回の提携は、犬飼会長が抵抗勢力を抑え、スペインサッカーとのパイプが強い原強化委員長が決めたものだと推測されるが、これによって、若い指導者の活躍の場が広がっていくこと、結果として今後の日本サッカーの改革が加速していくこと、加納氏は今回の提携にそういった効果を期待しているという。

FCバルセロナスクールの現役コーチが教える
バルサ流トレーニングメソッド (村松尚登)

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ゴールは偶然の産物ではない
~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~ (フェラン・ソリアーノ)
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スペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結(JFA)
スペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結(加納秀益)



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