ポストワールドカップはFC東京が牽引する
2010年1月25日
FC東京の城福浩監督はワールドカップ以降もサッカーに注目してもらうため、ポストワールドカップはFC東京が牽引すると約束した。
23日、FC東京は新体制発表会見を行い、城福浩監督は、ワールドカップ以降もサッカーに注目してもらうため、ポストワールドカップの盛り上がりは我々が牽引するとファン、サポーターを前に約束した。
その盛り上がりを生み出すためには、Jリーグで真の優勝争いをすることが必要。真の優勝争いとはつまり、優勝の可能性がある状態でリーグ戦最終節を迎えるということだと城福監督はいう。
Jリーグでは創設以来、首都のクラブが真の優勝争いをしたことがない。首都のクラブが優勝争いをすることでスタジアムが、ファンが、メディアでの扱いがどう変わっていくのか、未踏の地を経験することでサッカー界という産業に刺激を与えたいと。
そのために城福監督はいくつかのポイントを上げている。一つは「2分8敗」という数字。昨年5位のFC東京は、1位から6位までのチームとの対戦成績が2分8敗だった。上位チームには全く歯が立たなかった。そのハードルを越えなくてはいけないと。
もう一つは「4位」。これは昨年の年間失点数。FC東京は昨シーズン、第10節までリーグ最多失点だったが、それ以降持ち直し、10節から最終節までの失点数は少ない方から数えて新潟につぐ2番目。年間の失点も4番目に少なかった。
上位3チームと比べて、FC東京はダントツでリスタートからの失点が多かった。つまり、リスタートからの守備を改善できれば、ディフェンスに関しては自身を持って良いと。
経済の状態が悪くてなかなかスポンサーがつかない、メディアでのサッカーの扱いも悪くなってきている。その中で、振り向いてくれないと嘆くのではなく、自分たちの手で振り向かせなければいけない。
城福監督は選手たちと3つの約束をしたという。
・タイトルを必ず取る
・Jリーグで真の優勝争いをする
・ポストワールドカップの牽引車となる
シーズン終了後、この約束がいくつ達成できているだろうか? なお、この会見の動画は、1月31日まで、ひかりTVで配信されている。
link
【FC東京 2010シーズン新体制発表会】配信中!(ひかりTV)
F東京:新体制発表記者会見でのコメント(J'sGOAL)


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