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活字はサッカーそのものをより輝かせることが仕事

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昨年12月、日本代表オフィシャルサプライヤー・アディダスジャパンが、日本代表の「応援の輪」を広げる新しいモバイル・コミュニケーションツール「参戦セヨ。」をリリースした。

「参戦セヨ。」は、アバター同士の交換および最大36文字にミニブログ感覚でのライブチャットコミュニケーションができるサービスだ。

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このコーナーではその「参戦セヨ。」にかけて、人と人とを繋げていくフットボールの魅力について、サッカー関係者に話を聞いていく。

今回、ご登場いただくのは東邦出版で数々のサッカー本を手がけてきた編集者の中林良輔さん(28)。

今年1月の新刊「J2白書」、昨年末には「フットボールの犬」「ダービー!!」と精力的にサッカー書籍を生み出し続けている彼だが、どんなに忙しいときでもサッカー/フットサルの誘いは断らない、と噂されるほどのサッカー好きとしても知られている。

Q 普段、どのくらいの頻度でボールを蹴っていますか?

中林 週末は奥さんも一緒にプレーしてくれるという恩恵もあり、平均で週2回ぐらいでしょうか。編集長になってやっと自分の仕事はフットサルではなく編集なんだという現実を認識しまして、仕事が忙しい時期は我慢しますし、逆に今週は週5で蹴っています(笑)

自分のチーム「FOOTBALLJUNKY」では隔週でフットサルをやっています。もう自分にとって東京のファミリー的存在ですね。友達の友達というかたちでどんどんメンバーが増え続け、現在メンバー自体は50名ほど。毎回集まった20人ほどで3時間ひたすらゲームをしています。

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男女混合のエンジョイ系チームですが「パッション!」を合い言葉に気持ちの入ったプレーを良しとしているので、個人としてもチームとしても楽しみつつ、勝負にはこだわるチームになっていると思っています。

自チームを1軍、2軍と分けたくはないので、大会には出場しません。変わりにチーム内での「ジャンキーカップ」という大会は年に数回行っています。夏には合宿も行います。ボールを蹴っている時間より、飲んでいる時間のほうが長いですが(笑)

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Q サッカー/フットサルを通して広がった人の繋がり、またはそこから仕事に繋がったことはありますか?

中林 フットサル&サッカーがきっかけとなって仕事につながったケースは自分の仕事全体の5割近いんじゃないでしょうか?

最初はサッカー業界に何のツテもない編集者だったため、毎日ユニフォームを着てサッカー関係者が集まりそうな場所に突撃する日々を送っていたところ、「中林くんはボール蹴るの? じゃあ来週フットサルあるけど来る?」といったお話をぽつぽついただけるようになって、そのあとはもう一緒にボールを蹴ればすぐにわかりあえますので。

また、これは僕の勝手な思い込みかもしれませんが、一緒にボールを蹴ればだいたいその人の性格や考え方がわかる気がしています。

書籍編集者という仕事をしていてなんですが、個人的には読むより蹴りたい派、観るより蹴りたい派です。さらに活字がサッカーそのもの(蹴ること、観ること)の魅力に勝ることはないと思っています。活字はサッカーそのものをより輝かせることが仕事だと考えています。

Q 今年6月にはいよいよW杯が開幕しますが、日本代表に期待することは?

中林 あわよくばという思いで期待したいのはアウェイでの初勝利、そして2014年ブラジル大会に気持ちよくつながる試合内容です。逆に対戦相手がどこであれ、ただただ切望することは、戦う気持ちを全面に出して精一杯プレーしてほしいということです。


中林さんの編集者としての最新刊はJ's GOALの人気コンテンツ「J2日記」を書籍化した「J2白書」。同書は、オンライン書店ビーケーワンでは総合ランキング1位に輝き、出版早々に重版がかかる好調な滑り出しを見せている。

J2白書 51節の熱き戦い
http://www.jsgoal.jp/special/2009j2book/

adidas×サッカー日本代表「参戦セヨ。」
http://www.adidas.co.jp/JFA

日本代表応援の輪を広げるコミュニケーションツールがリリース
http://supportista.jp/2009/12/news10191745.html


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