日本サッカー協会が新潮社を提訴した
2010年1月27日
日本サッカー協会と、川淵三郎名誉会長、犬飼基昭会長は「週刊新潮」の記事が名誉棄損にあたるとして損害賠償等を求める民事訴訟を1月26日付で東京地裁に提起した。
協会の発表によれば、2009年11月18日に発売された『週刊新潮』に掲載された「旭日重光章でも川淵三郎が浴びたブーイング」の記事が、事実とは異なる内容であり、日本サッカー協会としても看過できないことであるとして訴訟に及んだとのこと。
川淵名誉会長、犬飼会長は、「不当な報道によって家族や周囲が受ける心の傷は計りしれず、また、サッカー界が不当に不利益を被ることにもなる」(川淵名誉会長)、「こういった報道によってサッカー界の社会的活動に支障が生じることがあってはならない」(犬飼会長)とそれぞれ訴訟に至った理由をコメントしている。
なお、thestadiumによれば、当該記事は「川淵キャプテンが協会を私物化し、犬飼会長との対立を深め、会長は、名誉会長職から川淵氏を外そうと画策している、と印象づける内容」だったということだ。
link
新潮社に対する訴訟提起のお知らせ(JFA)
「日本サッカー協会、新潮社を提訴」川淵三郎名誉会長記事で(thestadium)


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