大宮の塚本泰史が骨肉腫であることを公表
2010年2月28日
大宮アルディージャに所属する塚本泰史(24)が右大腿骨骨肉腫であることを公表した。
27日に行われた緊急会見にて、塚本選手は自身が右大腿骨骨肉腫であり、手術をしなければならないこと、そして現役の続行は厳しいことを会見にて公表した。
医師に、この病気を治すには悪い部分を切り取って、人工骨にするしか方法はないと言われ、サッカーはもうできないと言われました。 本当にそれを言われた時には頭が真っ白になって、夢じゃないかって信じられない気持ちでいっぱいでした。 でも、本当にそこで立ち止まっているわけにはいかないので、手術をしなくて良い方法がどこかにあるのではないかと思って、1~2月中、全国のいろんな病院を回ったのですが、どこの病院も同じような診断でした。命に関わる問題だから、人工骨にするのが最善の方法なんじゃないかと言われました。
これから、手術をして、辛い闘病生活やリハビリとか待っていると思いますが、同じ病気の人たちや同じガンなどで戦う人たちに、少しでも勇気を与えられるように
なんと勇気のある会見だろう。まずは塚本選手の手術が成功するように祈りたい。そして彼の大好きなサッカーを続けられる方法が見つかることを願ってやまない。
なおアルディージャは今季の選手登録から塚本選手を外さないことを公表している。
会見の音声は以下の通り。
(中山記男)
link
【大宮:塚本 泰史選手 病状検査結果 会見】会見でのコメント (J'sゴール)
塚本 泰史選手 病状検査結果について (大宮アルディージャ)
アルディージャスタッフ日記:塚本泰史 (大宮アルディージャ)
09年6月20日大宮VS京都 塚本FK決勝ゴール
08.11.15 塚本泰史(大宮アルディージャ)インタビュー


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