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【増刷決定】あとは読者が自分で考えなさい

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4月5日のエルゴラッソ「読むサッカー」のコーナーで、サポティスタ・岡田康宏の著書「日本サッカーが世界で勝てない本当の理由」(マイコミ新書) が紹介されました。

以下、川端暁彦氏の書評から一部を紹介します。

本書は実に四十七もの文献を紹介・引用しながら進んでいく。岡田氏の良くも悪くも巧みな引用技術によって容易に気付かせないが、実のところ、それぞれの文献の内容は相互矛盾を内包しており、氏の主張とぶつかるケースもあるのだが、この本はその矛盾を"華麗にスルー"して進んでいく。「興味があって、より深くそのテーマを知りたかったら、その本(あるいはウェブサイト)を読んでください」というのが、氏の態度なのだ。
最終的な結論の提示も、実はされていない。私なりに本書のラストを要約すると、「あとは読者が自分で考えなさい」である。「一般向け」といいながら、この結びは過酷だろうと突っ込みたくなったが、この突き放すようなスタンスこそ『サポティスタ』だったと思い直した。

川端さん、書評ありがとうございます。ちなみに矛盾を内包していたり、答えが明示されていないのは、その方がサッカー的だからだよ。この本に限らず、サポティスタは読んでいるうちに自然とサッカー的な思考が身につくようにできているのです。(岡田康宏)

※「日本サッカーが世界で勝てない本当の理由」ですが、本日増刷が決定しました。買っていただいた皆さん、読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。

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日本サッカーが世界で勝てない本当の理由 (マイコミ新書)

今回の本では、ピッチの中の問題から始まって、それを支える環境や文化、ビジネスに教育、そういった面まで含めて、いかに社会を巻き込んでサッカーの裾野を広げていくか、といった話を実例を多数盛り込んで紹介しています。全体の章立ては以下の通り。

第1章 日本人はサッカーの本質を知らない
第2章 日本サッカーは世界とどう戦うべきか?
第3章 黄金世代を超える選手をどうやって育てるのか?
第4章 人と社会をつなぐ地域のスポーツクラブ
第5章 Jリーグとともに根付き始めたサッカー「文化」
第6章 百年遊べるサッカーの魅力

目次はこちら。

第1章 日本人はサッカーの本質を知らない
日本人はフットボールの「フ」の字も知らない
サッカーをゲームとしてシンプルに捉える
良く走るけど賢さが足りない
自分の手牌だけを見て麻雀を打っているようなもの
どこでどれだけリスクを取るのかがサッカーの肝
ロナウジーニョをディフェンスに回らせる
試合は何らかの形で均衡が崩れるところから動きだす
FWが点を取らなくてもチームは勝てる
ゴールに流し込むイメージで
なぜ日本人はシュートを打たないのか
岡田監督と「秘密の鍵」
トルシエ監督が開いた「秘密の扉」
宮本恒靖の「造反」
「個」と「組織」は対立概念ではない

第2章 日本サッカーは世界とどう戦うべきか?
日本にはすでに独自のサッカースタイルがある
勤勉で愚直な日本サッカー
献身的なプレースタイルを武器に
日本選手の長所を最大限に生かした「ワーワーサッカー」
日本の長所を生かしたサッカーをするためには外国人監督が望ましい
日本サッカー界には歴史の積み重ねがない
一貫して一貫性がない日本代表監督選考
日本サッカー協会は世界の壁に跳ね返された現実を見せていない
日本のサッカー関係者は「社会」が見えていない
岡田監督が目標を「ベスト4」と語るわけ
もっと走れ、もっと戦え、もっとリスクを冒せ
現状の日本代表チームでは、とてもW杯で戦えない
弱者の戦略を徹底できるかがカギ
日本人だけで戦うワールドカップ

第3章 黄金世代を超える選手をどうやって育てるのか?
壁にぶつかる日本の選手育成
豊かな国の戦い方
教えるのではなく、考えさせる。やらせてみて、見守る
サッカーを「みんなのもの」にすることが必要
成長のカギは「自分で自分を磨く力」
成功への道は一つではない
育成年代には人を育てることのスペシャリストを
10年後に効いてくる注射
サッカーを「教育」の枠に閉じ込めるな
「サッカーを読む」力が不足している
世界と互角に戦うためにはスポーツバカでは通用しない
サッカーが社会を変えていけると信じている

第4章 人と社会をつなぐ地域のスポーツクラブ
「勝利」「普及」「市場」の大きな三つの柱
いつまでもあると思うな170億
スポーツが社会のインフラになっていない
サッカーが社会に根付くことでの社会のメリット
愛媛にJリーグが出来れば、そこがディズニーランドになる
試合は地元のお祭りでありスタジアムはランドマークに
日常生活とつながるスタジアム作り
人と社会をつなぐ存在としてのスポーツクラブ
家族・仕事が最優先。できる範囲でフットサル
VIPルームにはビジネスチャンスが転がっている
地域のスポーツクラブは「グローバル」と「ローカル」をつなぐ
いつでも、どこでも、だれでも楽しめるフットサル

第5章 Jリーグとともに根付き始めたサッカー「文化」
サポーターは「消費者」ではなく「文化の担い手」
「大人のサークル活動」であるサポーター共同体
サポーター共同体は世代や性別を超える
浦和レッズはなぜ成功したのか
浦和にはサッカー文化の土壌があった
チームは負けても俺たちは負けない
「サッカー」「ビジネス」「地域」の三つを押える
草サッカーからでもJリーグのトップになれる
すでに地域に根付いている共同体との連携を進める
親会社の撤退で地域に根ざした市民クラブへ
野球に比べればまだまだ支持基盤は薄いし歴史は浅い

第6章 百年遊べるサッカーの魅力
スポーツビジネスの六つの特徴
ファンの忠誠心の高さがサッカービジネスの最も大きな特徴
戦力の不均衡は前提、与えられた条件の中でのベストを
サッカークラブほど潰れないものはない
「体験」に勝るコンテンツはなし
百年遊べる遊び
中田英寿、名波浩が示した可能性
日本が将来、W杯優勝を争うような国になるために
未完成が故に日本サッカーには大きな可能性がある

日本サッカーが世界で勝てない本当の理由/目次

Togetter - まとめ「「日本サッカーが世界で勝てない本当の理由」感想と反応」


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コメント

「だよ」はなんか記事読んでていい気分にはなれない。
とりあえず全く読む気が起こらない。
勝てない理由なんざ知りたくもない。勝てる方法を考えろ。
ネガネガ君が日本のダメな点を必死に考えて書いただけだろ。
守備から入らんとサッカーは勝てない。
ダメな部分を洗いださないと良い部分は作り出せない。 じゃ、ねえの?
少なくとも読んだ人が一人はいたんだね。
矛盾を内包しつつ答えを明示しないコピペ本 読む価値あるの?w
>4
読まされた、が本質かと。読んで書評書いて、って丸投げされたみたいな。なので皮肉めいた言い回しがそこここに。。。
まだ読んでない。
ほんとに売っているの?
マジでぇ・・・・・
2ちゃんねるの投稿まで引用。
要するに岡田ってテメェの頭でものを考えられない抹茶ミルクなのね。わけが分からないことを書いておいて「自分で考えろ!」と仕向けるのは、下手な詭弁術だね。
解決策を考えない読み物ほど無責任な物はない。
イコール売れるわけがない。
問題しか浮き彫りにできない才能のない人なんだろう。
岡田さん・・・(÷)
うちの本屋では2冊配本あって、すぐにはけた。
W杯にあわせて関連書籍コーナーを作るから、
その前に入荷したらチラ見してやんよ。
面白くなかったら並べてやんねー。
あと60日でサッカー的思考を育んでワールドカップで勝とうぜ!
日本サッカーを愛する者ならマストバイだ!
賞味期限短い本だから頑張って売らないとね
買いません
>5 
コピペ本かーwいいキャッチコピーもらったね、岡田君。
I'm relaly into it, thanks for this great stuff!

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