痛いのを押して行ってしまう状況はワシの中では腹立たしい
2010年4月12日
木村和司監督、中村俊輔に関して「代表でも痛いのを押して行って出てしまう状況は、ワシの中では腹立たしいけど、彼の気持ちは大事にしてやりたい」と語る。
10日、セレッソ大阪と0-0で引き分けた試合のあと、横浜FMの木村和司監督は記者会見の中で、中村俊輔に関して次のように語った。
「本来はメンバーにも入れたくなかった。昨日も今朝も本人に聞いて、あれだけの気持ちを出してくれたから、どうしても出たいんだなと。彼が入って、よく見れているし、ボールも落ち着く。誰もが認めている良い選手だ。代表でも痛いのを押して行って出てしまう状況は、ワシの中では腹立たしいけど、彼の気持ちは大事にしてやりたい、尊重してやりたい。使うなら10分間~15分間ぐらいかなと考えていた。あの気持ちは。ワシにも多少分かるような気もする」
怪我をおして7日のセルビア戦に強行出場した中村俊輔はこの日はベンチスタート。81分から交代出場でピッチに立った。
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