トルシエ「オファーが届いた時は喜んで引き受ける」
2010年5月 8日
日本のサッカーファンの多くが岡田武史代表監督に「NO!」を付き付ける中、02年に日本を世界のベスト16に導いたフィリップ・トルシエ(FC琉球総監督)は「もし現時点で日本代表監督のオファーを受けたら?」との質問にこう答えている。
「まずは監督のポストを受け入れるためには、すごく大切な理由がないとダメだと思う。現状では、私はそれを望んでいない。現在、既に監督はいるし、その監督でW杯に挑むはずなので、それで良いと思う」
現代表監督に配慮した慎重な態度ではあるが「“緊急事態”により監督がいなくなったら?」と重ねて質問すると監督としての野心を見せた。
「すぐに監督を必要とする事態になったとして、日本サッカー協会が私に声を掛けてくれた場合、その時は喜んで引き受ける。私は日本に長くいて、代表チームをずっと見ているし、日本サッカーの変わり方をよく分かっているつもりだ。日本サッカー協会を助けるためには喜んでやる。しかし、自分からそれをアピールすることはない。それだけの野望はまだないんだ」
5月20日発売の「ウイニングイレブン2010 蒼き侍の挑戦」ではプレイヤーが日本代表のチーム全体、あるいは一人の選手のみを操って世界一の称号を目指す「Japan Challenge」モードを搭載。トルシエはこのウイイレ最新作のCMキャラクターを務める。
CM撮影中に最新作をプレイしたトルシエは「選手の表情や動きのリアルさに驚いた」とし、「最新作の中でトルシエ自身を日本代表に選手として組み込むとしたら、どこのポジションでプレーしたい?」との質問には、「攻撃的なポジションで点を取りたい」。現役時代はDFとしてプレーしていたが「ゲームであれば、点を取らないと面白くないだろう?」と笑って見せた。

link
ウイイレ2010蒼き侍の挑戦 公式HP(コナミ)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



