そもそも岡田サッカーとはこれだったのだ
2010年6月17日
そもそも岡田サッカーとはこれだったのだ。相手の長所を消し、前半から意図的に“グダグダな試合”へ持ち込んで、FWの一発を待つ。これで日本一になったのだ。“日本人らしいサッカー”という幻想を現実化するという意味での適性はない。だが、この短期間の練習で、急造布陣をここまで形にした手腕は、素直に讃えられるべきだ。
エルゴラッソ875号のヘッドラインコラム「笑顔を呼ぶ敢闘」より。同紙の編集長である川端暁彦氏はカメルーン戦の日本代表の戦いぶりをこのように評した。
「“日本人らしいサッカー”という幻想」を基準にして、現実の日本サッカーを否定することほどバカバカしいことはない。

ゴール後、ベンチに駆け寄る本田と喜びを共有する日本代表選手たちが一面に。



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