セルジオ越後なんて大したことはない
2010年7月 9日
セルジオ越後なんて大したことはない。
両親は日本人で日系二世として生まれ、娘はタレントのエチゴ由衣で
18の頃、ブラジルの名門コリンチャンスと契約し、
日系二世として初めてブラジル一部リーグでプレーし、
同期のリベリーノとはブラジルへ帰る度に親交を続ける旧友で
今やロナウジーニョの代名詞のフェイントのエラシコの創始者であり
東京五輪の代表候補だったにも関わらず日系人を代表に
したくないチームのオーナーにプロ契約と引き換えに断念させられ
23歳の頃、将来への不安から一時プロから引退したものの
4年後に日本からの熱心なオファーを受けて現役復帰し
日本人選手として帰化を頼まれたものの母国で散々辛い目にあったのに
自分は中身はブラジル人だからと断り
引退したあと北海道から沖縄まで少年サッカー教室を開き続け
文部省から生涯スポーツ功労者に表彰された
W杯に優勝するようなチームを基準で日本代表を批評する
そんなドコにでもいるおっさん、それがセルジオ越後。
セルジオ越後「僕はね、あまり会っていない人にね、キツイこと言えませんよ。当たり前だけど、長く付き合っているから言える。親戚に近い、弟、息子かもしれない、そう言う関係だから自然に。」
どんなにセルジオ越後に日本を罵倒されようとも、スタジアムで目撃した、日本が勝った時のセルジオの凄く嬉しそうな笑顔を思い出すと逆に微笑ましい。

南アフリカW杯で日本の0勝3敗を予想しながら予想がはずれ決勝トーナメントに進出すると、
テレビで間違った予想をしてしまったことを少し嬉しそうに謝罪する、
そんなドコにでもいるおっさん、それがセルジオ越後。
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むしゃくしゃしてやった。今は後悔している。 (Twitpic)
(ニート鈴木)



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