日本人のドリブルは世界で通用する
2010年7月12日
浦和・柏木陽介がW杯日本代表の戦いを振り返っている。柏木が指摘するポイントは以下の通り。
1つは、海外組の力。本田、松井、大久保といった海外経験のある選手たちは、相手の早いプレッシャーにも落ち着いて対応できていた。W杯後、海外移籍を実現させる選手もいることを受け、柏木自身も「次は絶対、自分がかかわらなくては、と強く思います」と。
2つ目は日本人のドリブルが世界で通用するということ。これも先に挙げた3選手のプレーから。
「思い切ってやりさえすれば、絶対に通用すると感じましたね」。
3つ目は一生懸命、我慢強くプレーする選手の存在。駒野、阿部、長友といった選手の粘り強い守備にチームがチームを何度も救った。「そういう選手たちの存在は、世界に行けば行くほど光っていると思いました」。
最後にモチベーションの高さ。選手たちからは、大きな舞台に立てる喜びと、強い相手と対戦するとき特有の闘志を感じ、自分も「やっぱりこういう舞台でやりたい」と。
また自身の成長、日本代表の成長のためには、Jリーグで頑張って結果を出すこと、Jリーグのレベルを上げていくこと、Jリーグでの戦いを激しいものにしていく必要、責任があると語っている。
link
「ちょっと違った」海外組、「足りないものがある」Jリーグ
柏木陽介(浦和)の日本代表分析・W杯観戦記(了戒美子)


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