ワールドカップからワールドカップまでの4年間
2010年8月13日
【国名】ドイツ大会後、最初の代表招集ゲーム
招集メンバーから南アフリカに行った人数(全体におけるパーセンテージ)
該当選手一覧
となり、☆マークはその時が代表初招集だった選手です。以下、どうぞ。
【ウルグアイ】 2006年8月16日 親善試合 対エジプト
22人中6人(27%)
ルガーノ、☆ビクトリーノ、スコッティ、ペレス、フォルラン、アブレウ
【メキシコ】 2007年2月7日 親善試合 対アメリカ
23人中10人(43%)
オチョア、F・ロドリゲス、オソリオ、サルシード、マルケス、トラード、
グアルダード、メディーナ、ブランコ、バウティスタ
【アルゼンチン】 2006年9月3日 親善試合 対ブラジル
21人中7人(33%)
C・ロドリゲス、サムエル、マスチェラーノ、M・ロドリゲス、メッシ、
☆アグエロ、テベス
【韓国】 2006年8月16日 アジアカップ予選 対台湾
21人中6人(25%)
キム・ヨングァン、キム・ジョンウ、キム・ナミル、
オ・ボムソク、アン・ジョンファン、パク・チュヨン
【アメリカ】 2007年1月20日 親善試合 対デンマーク
18人中3人(17%)
☆ボーンスタイン、クラーク、ドノヴァン
【イングランド】 2006年8月16日 親善試合 対ギリシャ
25人中10人(40%)
A・コール、テリー、☆ドーソン、キャラガー、レノン、S・W・フィリップス、
ランパード、ジェラード、クラウチ、デフォー
【ドイツ】 2006年8月16日 親善試合 対スウェーデン
21人中6人(29%)
ヤンゼン、A・フリードリッヒ、ラーム、シュヴァインシュタイガー、
クローゼ、ポドルスキ
【ガーナ】 2006年8月15日 親善試合 対トーゴ
18人中7人(39%)
アギェイ、キングソン、パントシル、D・ボアテンク、ムンタリ、
アッピアー、アモアー
【オランダ】 2006年8月16日 親善試合 対アイルランド
18人中11人(61%)
ハイティンガ、マタイセン、オーイェル、スナイデル、☆スハールス、
デ・ヨンク、V・デル・ファールト、ロッベン、V・ペルシー、☆フンテラール、カイト
【日本】 2006年8月9日 親善試合 対トリニダード・トバゴ
19人中5人(26%)
川口、☆闘莉王、駒野、今野、長谷部
【パラグアイ】 2006年10月7日 親善試合 対オーストラリア
19人中7人(37%)
ビジャール、ダ・シルバ、E・バレット、ボネ、リベーロス、サンタクルス、☆カルドーソ
【スロヴァキア】 2006年8月15日 親善試合 対マルタ
17人中7人(41%)
チェフ、シュクルテル、ドゥリツァ、サパラ、ザバフニク、ホロシュコ、ヴィッテク
【ブラジル】 2006年8月16日 親善試合 対ノルウェー
22人中9人(41%)
ゴメス、マイコン、ルイゾン、フアン、ルシオ、エラーノ、G・シウヴァ、
ロビーニョ、J・バチスタ
【ポルトガル】 2006年9月1日 親善試合 対デンマーク
22人中8人(36%)
R・コスタ、P・フェレイラ、R・カルバーリョ、ティアゴ、デコ、ロナウド、
H・アウメイダ、シモン
【スペイン】 2006年8月15日 親善試合 対アイスランド
22人中11人(50%)
カシージャス、レイナ、S・ラモス、プジョール、マルチェナ、
チャビ、イニエスタ、セスク、X・アロンソ、F・トーレス、ビジャ
【チリ】 2006年8月16日 親善試合 対コロンビア
21人中10人(48%)
ブラボ、ピント、ポンセ、☆フィエーロ、ハラ、M・フェルナンデス、☆パレデス、
バルディビア、スアソ、A・サンチェス
まあ、イングランドではルーニー、ブラジルではカカ、韓国ではパク・チソンなど、ドイツ大会の主力選手で、南アフリカ大会でも中心的な役割を担っていた何人かは選ばれていなかったですけど、基本的にはワールドカップ後の初代表ですから、主力を大きく欠いていたような国はアメリカを除いてありませんでした。
ただ、補足としては、上記に挙げた16カ国のうち、このドイツ大会後初めての代表ゲームから、南アフリカ大会までに監督が交替した国はなんと11カ国。メキシコがサンチェス→ラミレス→エリクソン→アギーレ、アルゼンチンがバシーレ→マラドーナ、韓国がピム→ホ・ジョンム、イングランドがマクラーレン→カペッロ、オランダがファン・バステン→ファン・マルヴァイク、日本がオシム→岡田、パラグアイがアマリージャ→マルティーノ、スロヴァキアがコチアン→ヴァイス、ポルトガルがフェリポン→ケイロス、スペインがアラゴネス→デル・ボスケ、チリがアコスタ→ビエルサと、やはり4年もあれば監督だって結構代わっちゃいます。
それでも、この16カ国の中で数字が50%を超えていたのはわずかに2カ国であり、そのスペインとオランダが共に監督交替を決断しているにも関わらず、4年後にファイナルへ進出しているというのは、興味深いデータなのではないでしょうか。
なお、来週金曜日、8月20日から2010/2011シーズンのFoot!が始まりますので、そちらにも是非ご期待下さい。


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