U-12世代、8人制への移行に反対の声が多数
2010年8月13日
スポナビの平野貴也さんのレポートによれば、小学生年代の大会が11人制から8人制に移行されることに対して、現場の指導者からは反対の声が大きいという。
日本サッカー協会は、2011年度から全日本少年サッカー大会を8人制に移行することを決定した。だが、これに対して現場では反対の意見が強い。
1つは同年代の日本一を決める大会を8人制にすることによって、「8人制を通じていかに上手になるか」ではなく、「いかにして8人制を勝つか」と本末転倒の事象が起こる可能性の指摘。
2つ目は、8人制ではスペースが生まれるため個の能力差が明確に出やすく、街クラブが選手層の厚いJクラブに対抗出来なくなるという懸念。
今回の決定は現場の声を無視したトップダウン方式であり、そうしたやり方にも反発があるようだ。
ではいったい、どういった形がよいのか。8人制は小学4、5年あるいは練習で行い、U-12の試合は11人制でやるべきといった意見。または、8人制のチビリンピックと11人制の全日本少年サッカーを並行開催しては、といった意見が紹介されている。
LINK
「11」か「8」か――少年サッカーの変革を問う (1/2)
指導者に聞く8人制移行の是非(平野貴也)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



