試合を壊したのは退場になるプレーをした選手なんです
2010年8月22日
南アフリカW杯で活躍した西村雄一主審のインタビューがスポナビで掲載されています。
その中で、14枚のイエローと1枚のレッドが乱れ飛んだ決勝戦について、ギリギリまで退場者を出さないよう試合をコントロールしたウェブ主審の判断について、西村主審はこう語っています。
「退場者を出して試合を壊したのがレフェリーかと言うと、そうではなくて退場になるプレーをした選手なんだと思います。本来の主語に置き換えると、レフェリーは(ファウルを)された側のことを考えないとならないので、ゲームを壊したのは退場するプレーをした選手なんだと。ウェブ主審は、試合を壊したくなかったというより、何とか11対11の状況を継続したかったんだと思います」
「実はわれわれにできることはそんなに多くはないんですよ。選手がフェアに戦うんだと思えばそちらの方向にいきますし、選手がどんなことをしても勝ちたいという心理にいけばゲームは難しくなる、ということだと思います。」
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すべてが決勝戦という気持ちで (1/3)
国際主審 西村雄一氏インタビュー(スポナビ)


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