「感動をありがとう」ではなく、サッカーを語れ!
2011年7月18日
なでしこジャパンのW杯優勝と、それに伴う報道の激化について、「言葉が足りないとサルになる」の著者で専修大学教授・岡田憲治さんがこのようにツイートしている。
「なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日本人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!」
「『感動をありがとう』はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう」
「なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別な言葉と特別な付き合い方をお願いします。彼女達のやった事は「感動をありがとう」や「勇気もらった」などというありきたりな言葉では表現できない事です。新しい言葉を!」
日本のスポーツマスコミについて、上海在住のshigeto2006さんははてなハイクで次のように書いています。
「私は海外で生活してきて、言論統制がある中国などと違って自由にものが言える日本のマスメディアはよかったと思ったのですが、中国と比べてもダメだと思ったのはスポーツマスコミでした」
「日本のスポーツマスコミって、各競技の日本代表、海外の日本人選手の話題ばかりで、あとはプロ野球や大相撲、という世界にも類を見ない編成なんですよね」
「中国ではサッカーの人気も高いですが、周知のように中国サッカーは全然ダメです。なので、現状ではヨーロッパで活躍する中国人選手というのもいないのですが、それでもヨーロッパ各国のリーグが毎週中継されていて大々的に報じられています。F1やツール・ド・フランスだって、中国人選手は全然いませんが、ちゃんと地上波(スポーツ専門チャンネルのCCTV-5)で中継されています」
「ハッキリいって、「がんばれニッポンに野球・相撲を付け足し」という日本のスポーツマスコミは異常なんですよ」
日本のスポーツメディアも成長を。
なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日本人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!
「感動をありがとう」はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう。#nadeshiko
なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別な言葉と特別な付き合い方をお願いします。彼女達のやった事は「感動をありがとう」や「勇気もらった」などというありきたりな言葉では表現できない事です。新しい言葉を!#nadeshiko
LINK
日本のスポーツマスコミがダメなわけ(shigeto2006さんのエントリー)



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