「モスクワの夜のことは、僕を生涯苦しめる」
チェルシーのジョン・テリーがチームの公式サイトで「ファンのみなさんへ」と題した文章を発表。「あれから数時間しか寝ていないが、眠りから覚めるたび、悪い夢であってくれと思いながら目覚める」
チャンピオンズリーグ決勝PK戦で、決めれば優勝というPKをポストに当ててしまったチェルシーのキャプテン、ジョン・テリーが、チームの公式サイトで現在の心境を綴った文章を発表した。
なお、同チームからは、この試合で指揮を執っていたグラント監督の解任も発表されている。
ファンのみなさんへ
すべてのチェルシーファン、チームメイト、監督そしてスタッフのみなさんへ。
PKを失敗して、ファンやチームメイト、家族や友達がヨーロッパチャンピオンになる夢を壊してしまい、本当にごめんなさい。
たくさんの人に「そんなこと言わなくていいよ」と言われました。けれど、やっぱり言わなきゃいけないと、誰でもないこの僕自身が思ったのです。
あれから、あの瞬間のことを毎分毎分思い出します。あれから数時間しか寝ていませんが、眠りから覚めるたび、悪い夢であってくれと思いながら目覚めるのです。
...
モスクワのあの夜のことは、僕を生涯苦しめ続けることになるでしょう。僕のせいで、みんなを失望させてしまったことを感じていますし、それが何より僕にとってはつらい。僕は泣くことを恥じてはいません。ビッグイヤーは何年もこのために頑張ってきたタイトルだったのですから、自分をコントロールすることができませんでした。みなさんもご存知のとおり、僕は感情を表に出すタイプですから。
ここから、ローマへの道が始まります。僕たちは、今回の経験を生かさなければなりません。今シーズン、ここまで来れたことを誇りに思っています。
チームをここまで応援してくださり、本当にありがとうございました。(ジョン・テリー)
翻訳は「すべてが蒼に染まるまで」さんによるもの。
この記事に対するコメント一覧
1. posted by 名無しくん | 2008-05-26 06:00
試合後のあの涙に、こっちももらい泣き。
そして、このコメントでまた泣いた。
自分にとってジョン・テリーが特別な存在になった。
2. posted by 名無しくん | 2008-05-26 06:43
テリーの気持ちが伝わってくる、ホント可哀そうだったな・・・。
ドログバの退場がPKを蹴る順番に影響したみたいだけど、だとしてもアネルカの言い訳には正直ガッカリだね。
グラント監督を解任して、クラブをどういう方向にしていくのか注目したい。
3. posted by 名無しくん | 2008-05-27 04:04
マンUファンだが、これは泣ける
4. posted by 名無しくん | 2008-05-28 01:37
金満チームへの報いだろ。
サッカーの神様はちゃんと見てる。
5. posted by 名無しくん | 2008-05-29 11:05
↑まだこんなこと言ってるアホがいるんだなw
















