eスポーツ日韓戦
日韓が『鉄拳』や『ウイイレ』で対決! 「eスポーツ日韓戦」勝負の行方は――!?(電撃オンライン)
日本eスポーツ協会設立準備委員会、発足記念イベント開催決定
「ウイイレ2008」、「鉄拳5DR」、「フリスタ!」の日韓戦を実施(GAME WATCH) ↓
eスポーツが国内で本格始動! "eスポーツ日韓戦"記者発表会が開催(ファミ通)
12月1日、日本eスポーツ協会設立準備委員会発足記念イベント「eスポーツ日韓戦」が東京・お台場メディアージュにて開催された。
アジア室内競技大会で”eスポーツ”が競技種目として正式採用! その実態は?(ファミ通)
eスポーツとはElectronic Sportsの略称で、バーチャル上で対戦をする競技性の高い対戦型オンラインゲームを用いた21世紀に誕生した新たなるスポーツ。欧州や米国では各種大会が開催され、韓国や中国では政府主導でeスポーツ団体が設立。アジア室内競技大会(10月末からマカオで開催され、フットサル女子代表が初めて結成されて参戦し優勝した大会)でeスポーツが採用されたことをきっかけとして、日本でも日本eスポーツ協会設立準備委員会が立ち上げられた。
プロゲーマー達の"e-スポーツ"中継がプロ野球をしのぐ人気に(韓国ゲーム事情)
韓国ではe-スポーツは、プロがいて、TV中継があり、野外イベントでは10万人を動員するという人気スポーツ。「高橋名人VS毛利名人」どころじゃない大人気らしい。
E-Sportsの現状報告,そしてE-Sportsの持つ可能性を紹介(4gamer.net)
中国でも政府がE-Sportsを積極的に応援していることもあり、日本も遅ればせながら、まずは競技団体の設立からスタート。
日本eスポーツ設立準備委員会発足記念イベント「eスポーツ日韓戦」
その発足記念イベントとなったのが「eスポーツ日韓戦」だ。

今回、競技種目となったのは、PCオンラインゲームの「フリスタ!-Street Basketball」、PS3の「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」、同じくPS3の「鉄拳5 DARK RESURRECTION ONLINE」の3種目と、韓国のプロアスリート同士による「StarCraft」のエキシビション。
フリスタ!STREET BASKETBALL
ワールドサッカーウイニングイレブン2008
鉄拳5 DARK RESURRECTION ONLINE
Starcraft
結果から言ってしまうと、日本は3連敗。最も期待されたウイイレも1勝1敗の得失点差で惜しくも敗れた。もっとも、すでにプロがいる国とこれから協会を立ち上げようとする国では力の差があるのは当然だろう。
日本eスポーツ協会設立準備委員会は今後、2008年日本選手権の開催、2009年にベトナムにて行われるアジア室内競技大会への選手派遣、2009年の日本eスポーツ協会の法人化を目指して活動していくという。

以下、ウイイレだけ試合結果の詳細を。
試合は2試合行われ、勝敗、得失点差で勝者が決まる。
第1試合
小林昌弘(日本代表)×CHO KYONG CHOL(韓国代表)
小林選手は2006年の全国大会チャンピオンで3代目ウイイレマスター。
フォーメーションはFWに水野、羽生、佐藤を並べた4−3−3。
19min チョ 0−1
イチョンスの右からのクロスをチョジェジンがヘッドで合わせて韓国先制。
34min 羽生 1−1
中村俊輔のスルーパスから羽生が決めて、日本同点に追いつく。
44min 佐藤 2−1
前半ロスタイム。
中村俊輔のダイレクトパスから、佐藤寿人が逆転ゴール。
44min キム 2−2
同じく前半ロスタイム。
キムドヒョンのゴールですぐさま同点に追いつかれる。
70min チョ 2−3
パクチソンのクロスをチョジェジンが合わせて、韓国再び逆転。
82min イ 2−4
イチョンスがサイドからドリブルで切込み、韓国追加点を奪う。
89min ?? 2−5
カウンターから、チョジェジンの折り返しをゴール前詰める(選手名見落とし)。
結果は2−5で韓国代表の勝利。
ボールを支配していたのは日本だが、
サイドの突破力とゴール前の決定力で韓国に軍配。
前半、日本が一旦逆転した直後、
ロスタイムにすぐに同点に追いついたゴールが、
その後の試合の流れを決めた。
第2試合
前田朋輝(日本代表)×PARK JUNG DAE(韓国代表)
前田選手は2007年の全国大会チャンピオンで4代目ウイイレマスター。
フォーメーションは4−4−2でFWに阿部と水野。
FWはポジション適正ではなく調子を重視して選んだという。
30min 山岸 1−0
序盤から試合を支配する日本が、山岸のゴールで先制。
83min 水野 2−0
山岸からのスルーパスで抜け出した水野が決めて追加点。
結果は2−0。
試合は終始、日本ペース。
前半に先制点を挙げると、
その後も3点のビハインドを取り返すべく猛攻をしかけるが、
追加点は1点のみ。
試合には快勝したが、チームとしての勝利には届かなかった。
というわけで、
結果は1勝1敗 得点4失点5 得失点差−1で韓国に敗戦。
プレーヤーの実力では互角以上だったように感じたが、
韓国には、パクチソン、イチョンス、チョジェジンと、
前線に個の能力の高い選手が揃っているのが大きかった。
日本は粒ぞろいだけど、前線に飛びぬけた選手がいない。
これはゲームの中だけではなくリアルでも課題だけれど。
















