応援と観戦の乖離

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2008年01月22日

杉山茂樹氏のコラム、
「応援と観戦の乖離」に対する反論を2つ。<↓>

応援と観戦の乖離(杉山茂樹)

杉山さんのいう「応援」というのはとても第三者的に思える。
それは目の前の試合から一歩引いたもので、
簡単に言うとその立場はとても消費者的だ。
料理店の味を評価する人間のようでもある。
あるいはその視点は客観的にプレーを採点をする記者そのものだ。

いずれにしても、それは応援ではない。
それはあくまで観戦だ。
応援とは、もっと選手にとって力になるものであるべきだ。
そして応援と観戦は乖離して当然のものだ。(百舌鳥日記

案外、日本が海外から評価されているのは
その、圧倒的なディフォルメ能力だったりすると思います。
日本のポップカルチャーのように
物事を分かりやすく、一般化して伝える能力。

日本の応援も、「場を盛り上げる」というその流れを
わかりやすく一般化し、自分たちの方向性にあわせて
変化しているものだと感じるから、

別に日本の応援が最高だ!とは言わないけれど、
きっと日本人が勝手にそれを卑下する一方で
海外でもある程度の評価を受けるに違いないな、と
僕なんかはおもったりしてます。(缶詰にしん

杉山氏は「サッカー好きほど、観戦歴が長い人ほど、その集団から外れ、正面やバックで観戦する傾向が強い」というけど、逆にそれを「素人解説者が多くてうざい」と嫌う人もいるからね。




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この記事に対するコメント一覧

1. posted by 名無しくん | 2008-01-23 15:47
>相変わらずレッズについては必死に擁護するね
クダラネーこと書くヤツぁシネヨバーカ

2. posted by 仕事中 | 2008-01-23 18:11
「評論」とやらの行為で「ガイコクでは…」と比較するのって、日本では割と初歩的な論法だよね。↓で、クルマ業界の例を持ってきた人がいたけど。
市場とか、生活者の意識が充実してきたら、そんな論法は成り立たなくなる。サッカー・ジャーナリズムも、そろそろ過渡期なんだろうな。
ちなみに、クルマ業界のジャーナリストで、「やっぱりガイシャ!それに比べ日本車は、、、」なんて言ってるオタンコはもういないよ。日本車だって世界各地で作って、売って、走ってる時代だからね。

3. posted by お前に名乗る名前なんか無い | 2008-01-23 19:49
結局は「日本ダメネタ」なんですよね。
理由をつけて『だから日本はダメなんだ』としたり顔したいだけ。
試しに「浦和」を「プロ野球」、「カンプノウ」を「MLB」と置き換え見てください。10年前くらいこんな記事が腐るほど垂れ流されてましたよ。
現状に危機感を持ち、常にいい文物を取り込もうとする動きの一環として
「ここはこう直そうよ」
というなら分かりますが、そうじゃないんだろうなあ…

4. posted by 正木玉之 | 2008-01-26 14:34
↓玉木正之の持論だよね(爆)。何か凄い文化人類学的解釈までやっていたよ(爆)

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