オシムの生き霊
生き霊にしろ幽霊にしろ、それは本人が化身したわけではなく、
見る方が、見たいと欲する人が創り上げるものだ。
オシムの生き霊を創り上げ、自分の脳内に跋扈させているのはオシムシンパのマスコミであり、サポ/ファンである。「オシムが監督だったら……」とオシムの生き霊と岡田サッカーを比べる。そのフィルターを通してみる。
そして、オシムはそんなことを望んでもいないだろうに、
勝てばオシムの遺産
勝てなかったら岡田の限界
という評価を下すのだ。(●蹴球狂の戯言●)
イビチャ・オシム前日本代表監督からのメッセージ
「どんな結果であれ、良いサッカーが勝利者となりますように」(JFA)
オシムは確かにいい監督だろうけど、
代表監督としては、
ジーコでも勝てたアジア杯を勝てなかった監督だから。
問題は、オシム本人ではなく、
それを盲目的に支持してしまう人たちに。
この記事に対するコメント一覧
1. posted by オシミスト | 2008-02-01 07:58
アジアを制しただけで大喜びしているクラブもあるようですが…。
2. posted by サネ | 2008-02-01 12:53
まぁアジア制してもつまらんサッカー披露してくれましたしね。浦和は
3. posted by 名無しくん | 2008-02-01 20:46
別にスピリチュアルの話でもなく、サッカーの話なのに。
生霊も交霊も、ほかの人にはその結果しか知り得ない。
しかしサッカーは、誰にもその内容を見ることが出来る。
以前の遺産が残っているかどうか、判断するのはメディアやサポーターの当然の権利だし、すべきことだ。
自分たちが考えるべきところを、単純化して近視眼的にしようとする。
今はすべて過去の集大成であるのに。
それでは、「内容を検証、統括しないままに継続」川渕と全く同じではないか!
なんてね。
4. posted by くだらん | 2008-02-02 11:13
日本代表監督ってのは、アジア杯の成績で能力が評価されるのか(笑)
5. posted by 銀玉鉄砲 | 2008-02-03 09:08
アジアカップの時は御自身のブログ(はてな)で、
「アジアカップは既存選手の見極めの大会」
と書いてらっしゃいましたよね。
なので、最近アジアカップを引き合いに出してオシムについてアレコレ言っているのは、アジアカップの成績がどうこうではなく、数多の人が未だに引きずるオシムの影に対してクサビを打ちたいという管理人の意図なのだろうけれど、いかんせん、一年半しか続かなかったチームを数字で語ってしまっては説得力がない。アジアカップだって、2007年からW杯の翌年になったわけだから諸条件が違うことくらい誰もが知ってるわけで。
















