100年に1度といえる程の革新
2007年11月24日
なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか(岡田有花)
勝敗の分かれ目は「時間軸」。Second Lifeは「真性同期」、ニコニコ動画は「疑似同期」。
「ちょっと大げさに言うと、ニコニコ動画は、ベンヤミンが70年前の論考『複製技術時代の芸術作品』で提示した構図そのものを崩してしまうとすら言える」
「ちょっとあおりっぽく言えば、ニコニコ動画はいま・この場で芸術作品(コンテンツ)を体験するという『体験』そのものを複製可能にする。20世紀は芸術作品という『対象』が複製可能になったが、21世紀は芸術を体験する条件『いま・ここ性』さえもが複製可能になった――と言えるかもしれない」
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