サカつく的視点でローマ、スパレッティ監督辞任を考える
2009年9月 2日
9月1日、ローマはルチアーノ・スパレッティ監督の辞任を発表した。ローマは、UEFAヨーロッパリーグでは本戦出場を果たしたが、国内リーグ戦では開幕から2連敗を喫していた。
後任には、前ユベントス監督のクラウディオ・ラニエリ氏が就任すると報じられている。

優れた選手をそろえているにも関わらず、チームが良い成績を出せない。そうした場合、監督を変更することは、実際のサッカーでも「サカつくONLINE 2」でも、チームの状態を向上させるの有効な手段といえます。(もちろん、監督交代によって、かえって状況が悪化するリスクもありますが・・・)
実際のサッカーの場合、監督を交代する最適のタイミングは、シーズン終了後といわれています。それは、オフシーズンに新しい監督が必要とする選手を獲得し、シーズン開幕前のキャンプで戦術や練習方法などの方針を所属選手に浸透させることが効率的だからです。
一方「サカつくONLINE 2」では、監督が交代した瞬間から監督の育成能力や戦術レベルが発揮されます。また、選手との個人的な相性も存在しないため、どのタイミングで監督を交代しても、チームに与える影響は同じになっています。
ただし、監督を交代する場合には金銭的な問題が生じることを忘れてはいけません。監督への年俸は契約時に支払われるため、新しい監督を招聘する場合には、それなりの資金が必要となります。もちろん、前の監督に支払った契約金や年俸は戻ってきません。
さて、ローマのルチアーノ・スパレッティ監督は今年の6月に、2011年まで契約を延長したばかりです。その際、ローマとスパレッティ監督がどのような契約を結んでいたかは分かりませんが、こうした事態が「サカつくONLINE 2」で発生した場合、監督への2年分の年俸がたったの2試合で無駄になったということになります。
高ランクの監督は契約金も年俸も高いので、収入が低いチームで頻繁に監督を交代すると、クラブ経営が傾いてしまう危険性があるのです。
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2009/2010 Italy Lega Calcio Serie A Managers (footballmachine)



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